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学資保険は必要か?【我が家には不要】

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おはようございます!柴犬くんです!


本日は、

学資保険は必要か?【我が家には不要】

ということで記事を書いていきます。


学資保険とは?

子供の入学時や進学時に祝い金という形でお金が払い出される、貯蓄型の保険です。

銀行預金として、置いておくよりもお金が増えますよという謳い文句で販売されている商品ですね。


私の周りにも学資保険肯定派は多い


子供が産まれたら学資保険!という言葉を聞いたことがありますよね。
私も親や、親戚から「子供が産まれたら入った方がいいよ」とよく言われます。

貯蓄型の保険には罠が大変多いので、実際はどうなのだろうと調べてみました。

学資保険の試算をしてみました【メリットはこんな感じ】

今回はソニー生命さんのサイトで試算をさせていただきました。

私は各年代によって保険料は変わってきますので、あくまで参考値としてみてくださいね。

ソニー生命さんでは、学資保険の種類が3タイプあるみたいです。

I型 中学、高校、大学と3回受け取りがあるタイプ

Ⅱ型 大学進学時に受け取るタイプ

Ⅲ型 大学など進学後に毎年受け取るタイプ


そして、払込期間も子供が満10歳までに払い込むタイプや、満18歳まで払い込むタイプがあるみたいです。
(もしかするともっと個人に合わせカスタマイズ出来るかもですが、今回の趣旨ではありませんので割愛)


20代 Ⅲ型 子供が10歳までに払い込むタイプ で実際に試算してみたところ以下のようになりました。

月払い保険料が1万5532円 受取学資金総額200万

払込総額186万3840円 返戻率107.3%


要約すると

子供が10歳まで月に15532円払い込むと、子供が18歳から5年間40万円ずつトータル200万貰えるよというものですね。


おお増えるじゃんと思ったかたが多いでしょう。
もちろん私もそう思いました。笑

学資保険には他にもメリットがあります。

契約者に万が一のことが起きた場合、その後の支払いが免除され、さらに受け取り金もそのままであるいう点ですね。
上記で言えば200万円は必ず入るということですね。ちゃんと払い続ければですが。

さらに強制的に貯金することが可能なので、貯金が苦手という方には良いものかもしれませんね。教育費を別置きできます。




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忘れずに学資保険のデメリットも見ておきましょう。

メリットだけ見ていては選択できませんね。続いてデメリットも見ていきましょう。

●保険という名前であるが、保障は薄い。

契約者に万が一のことがあったとしても満期分のお金が出ますとなっていますが、上記の試算ではたったの200万円ぽっちです。それならば、掛け捨ての生命保険で良いのではないでしょうか。

※ちなみに掛け捨て10年の生命保険で試算したところ、1億円かけても月々の支払いは8000円程度でした。


●途中解約すれば元本を下回る(銀行預金のように柔軟性がない)

上記で言えば、ずっと毎月15532円払い続ける訳なので、家計としてはやや負担が大きいですね。
途中解約すればほとんど元本割れですから、拘束されてる感は否めないですね。
銀行預金のように簡単に下ろすことができない訳ですね。


●トータルで見ると増えているが利回りはやや低め?

毎月15532円を10年積み立てて満期金が200万円ということは年利に直すと1.4%ぐらいです。
銀行預金よりはましであるという程度でしょうか。

まとめ

学資保険は確かに増える。強制貯金の意味合いでは良いかも

しかし利回りは1%弱と少なめの上に途中解約で元本割れする場合もある

受け取り時期を制限されるのであれば、預金の方が柔軟で良いのでは



我が家では以上を考えた上で、増やすのであれば投資をしよう。学費は銀行預金で別置きしようという結論になりました。


各家庭により最適な答えは違うと思います。パートナーと話し合って決めたいですね!


この記事が何か参考になれば幸いです。


お読みいただきありがとうございました。


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